館長:チョモ
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オオシャコガイ(Giant clam)熱帯の海、太陽光が良くあたる浅瀬に生息しています。
確認されてる最大のオオシャコガイは、殻長137cm体重340kgにもなります。
その大きさから人喰い貝と呼ばれたりしますが、決して人を襲って食べることはありません。
口は影に反応して閉まりますがぴったり閉まることはありません。
この大きな身体で何を食べていると思いますか?なんと光を食べているのです。
貝の口をよく見てくださいプヨプヨとした外套膜(がいとうまく)に覆われています。
その中に藻の仲間の褐虫藻(かっちゅうそう)を共生させています。
この褐虫藻が光合成をしてできた栄養をオオシャコガイが摂取しているのです。
また繁殖にも特徴があり雌雄同体で出水管から精子を放出した後卵を放出して受精させます。
一度に5億個も産卵します。その姿はまるで火山の噴火のようです。
受精後12時間で卯かします。
小さい頃は足があり、はえづり回ります。やがて気にいった場所に一生落ち着きます。
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