館長:チョモ
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大きく裂けた口、半分に裂かれても生きていると言われることからハンザキと呼ばれこれを聞くとなんだか妖怪じみた生き物のように思われますが、体に刺激を与えると白い粘液のようなもを出しこの臭いが山椒(さんしょう)に似ていることからオオサンショウウオ(Japanese giant salamander)とも呼ばれています。こちらの呼び方が一般的ですよね。
世界最大級の両生類で大きいもので1メートルを超えるものもいます。
体半分はおおげさかもしれませんが足は完全再生するようです。
この再生能力を医療に役立てられるように研究が進められています。
【参考情報】
ジワリジワリ?!オオサンショウウオ指、15年かけ完全再生 姫路の水族館 - MSN産経ニュース
サンショウウオの四肢再生の謎を解明か、ヒト臓器再生に期待 国際ニュース : AFPBB News
ニホンカモシカ(Japanese Serow)乱獲により1955年、特別天然記念物に指定されました。
名前にシカとついていますがウシ科の動物です。
本州(中国地方を除く)、四国、九州の低山帯から亜高山帯にかけて生息。
頭胴長70~85cm、肩高70~75cm、体重30~45kg。オスもメスも後ろに湾曲した15cmほどの角があります。目の下あたりに目立つ模様がありますこれは、眼下腺でここから甘酸っぱい臭いの分泌物を出し木の枝などにマーキングをして縄張りを主張します。
普段は単独行動ですが子育て期間中は家族単位で生活しています。縄張り内の天敵の来ない山の急斜面や岩場で休息をとります。主に植物の葉を食べていますが、人里近くまで降りて農作物に被害を与えることもあるようです。
沖縄県八重山諸島の西表島だけに生息。
1977年3月15日には特別天然記念物に指定。
頭胴長50-60cm 、尾長23-24cm、体重3-5kg
身体はずんぐりして暗色の斑紋があり足は太く短い。耳先が丸く後ろが黒いのが特徴。
体臭が強く近くにその存在を感じることができるくらいです。
猫科でありながら水を嫌わず泳いだり餌を捕ったりもします。
(西表野生生物保護センターの監視カメラの映像です。)
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